トランジションジャパン南阿蘇たねまきハウス

コネクション・プラクティス 基礎編パート1@南阿蘇

2016年09月28日


コスタリカの全小学校で導入されていじめや喧嘩、不登校が激減したというコミュニケーションの1つの方法で非暴力コミュニケーションと米国のハートマス研究所のメソッドを組み合わせたプログラムで7月にきくちゆみさんと森田玄さんが入門編をしてくださったものの基礎編です。

申し込みは直接メールでお申し込みください。shunro@rio.odn.ne.jp

【日程】2016年10月22日(土)11:00~17:00、
23日(日) 9:00~16:00

通い2日間

【受講料】36,900円(税込) テキスト込(支払い方法は受講者に直接お知らせいたします)

プラス会場費:¥1000
【定員】 4名(先着順で定員超えたら締め切らせていただきます)
【申込方法】 吉田俊郎 shunro@rio.odn.ne.jp
【申込締切】 10月17日(月)18:00
【会場】 南阿蘇村(受講者に直接お知らせいたします)
コネクション・プラクティスとは、その名の通りつながりの実践です。

自分自身とのつながり、家族や友人、他者とつながりを取り戻し、または深め、自分自身と相手とのお互いの力を高め合う実践方法です。

生活や仕事の中で、不愉快になったりがっかりしたり、悲しみや悔しさ、怒りに出会うことがよくあります。そんなとき、どんな行動をとってしまうでしょう。

決して、愛に満ちたふるまいは期待できませんよね。世の中のすべての暴力は、このようなネガティブな感情の時に起こります。

感情は、考えるよりも早く動きます。「なぜあんなことをしてしまったんだろう」「なんであんなことを言ってしまったんだろう」

冷静になってふりかえればそう思える自分の行いも、感情が高ぶっているときは押さえられません。

お母さんが子どもを叱るとき、

子どもが親に反抗するとき、

パートナーとすれ違うとき、

仕事仲間とうまくいかなくなったとき、

・・・・

本当にその人と仲たがいをしたかったのですか?

コネクション・プラクティスは<感情>から<行動>への瞬間的な移動に「ちょっと待った!」をかけることができるスキルなのです。

そして、その後に取る行動を変えることができます。

コネクション・プラクティスはコスタリカで生まれて実践され、現在はアメリカロサンゼルスの本部から世界へ発信されています。

コスタリカではノーベル平和賞を受賞したオスカル・サンチェス大統領の時代より全小学校で導入されました。子どもたちの暴力的な行動が少なくなり、

成績も上がり、対立も子ども同士で解決し、教師たちの関係も良くなったとの報告があります。

アメリカではビジネス界でも活用され、個人的なコーチングや、創造的なミーティングに有効に用いられています。

コネクション・プラクティスを学ぶには、次の3つのステップがあります。(各12時間のコース)

[基礎コースパート1] つながりのプロセス

日々の問題を解決し、人生を豊かにする。自分だけでなく、相手のある問題にも活用できる。

[基礎コースパート2] つながりの道

自分の内的な対立や、相手との困難な対立を解決する方法。

[基礎コースパート3] つながりの調停

自分以外の2人の対立につながりを取り戻す方法。

熊本県内では震災後数回、コネクション・プラクティスを体験する「入門編」が開催されました。今回は初めての基礎コース開催です。

すべての基礎となる「パート1 つながりのプロセス」を学んでいただけます。

この講座では、コネクション・プラクティスを構成する「共感」「ハートの力」「コヒーランス」「洞察」を学び、練習をします。

そしてこれらを総合した「つながりのプロセス」が実践できるようになります。

修了された方にはラスール・ジャパンからの認定証が発行され、全国での情報が届き、日本国内での修了者とのネットワークに入ることができます。

講師プロフィール:

田浦佐知子(たうらさちこ) 熊本市出身。大学進学で上京し、以来東京在住。2003年以降、体験から学ぶ体験学習のファシリテーターとしてチームビルディングを中心とした企業研修に携わる。東日本大震災の直後から、緊急支援を支えるバックヤードのボランティアとして活動。その後、女性支援プロジェクトを経て法人化したNPO法人ウィメンズアイで引き続き活動中。主な活動地は東京と宮城県南三陸町。

2014年11月、日本で初めて開催されたコネクション・プラクティスに参加。今年4月に創設者のリタ・マリ・ジョンソンを日本に迎えての認定トレーナー検定にて合格し、初めて日本国内で生まれた13名のトレーナーの一人。

講師からのメッセージ:

私が初めてこのレッスンに目を惹かれたのは、コスタリカの小学校で子どもたちがやっている、という点でした。「空の嵐に指図する前に、自分の心の嵐を静めるべし」というモットーの通り、自分自身から平和を実現できる方法だ、と確信しました。

4月中旬、日本に来たばかりのリタ・マリに会った晩、電車に乗っていると、携帯電話で怒鳴りながら話している男性が目の前に乗ってきました。普段ならとても不愉快になるか、怒るかのどちらかのはずなのに、その時は「この人は話を聞いてほしいと訴えているんだろうか、悲しいのか、寂しいのか、辛いのかな? 受け入れてもらうことが大事なのかな?」などと推測しながら、心は穏やかなまま、そうである自分に驚きました。コネクション・プラクティスで学ぶコヒーランスの状態とは、このような状態です。怒るのは人のせいではなく、自分の大事な何かが満たされないから。そしてコヒーランスの状態であれば、落ち着いて自分の行動を選択できる。それを実感しました。

ところがその日は、熊本の本震の前日。すぐに私の心が悲しみにあふれる日々がやってきました。熊本で辛い現実に遭った方々に、きっとつながりの実践は役に立つと思いつつ、時々泣きながら、トレーナーの検定を受けていました。そして無事に認定をいただき、このプラクティスをお伝えできる立場となりましたが、今でも日々練習の必要性を実感しています。

この講座で、熊本の方に直接お伝えできることは心からの喜びです。困難な日々の助けになりますように。

コネクション・プラクティス 基礎編パート1@南阿蘇

コネクション・プラクティス 基礎編パート1@南阿蘇

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